羽根愛好家

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ドラマ感想-09w06

2009年 02月 09日

 ヴォイス第4話。今回は生田斗真君の回。青春ドラマとして見るようになった,という僕の気持ちの変化もあってか,今回は非常に面白かったです。死因の追求だけじゃなく,刑事並みの洞察力でその背景を解明するところは法医学と全然関係ないところはお約束と化してますが,これが彼らの成長につながっていくんだな,と思うと最終回までの毎回が楽しめそうです。

 トライアングル第5話。小日向文世さんカッコ良すぎ(笑。今回は新藤(宅麻伸さん)の回でした。ただ,先々週想像したように,ここ2回ほどの流れは横道だった可能性が高くなってきた感じ。最後には大きなイベントもありましたが,このドラマは「実はどーでもいいこと」を無駄に引っ張らない傾向があるので,この話を2回も引っ張ったことは大きな伏線になってそうな気がします。
 ちょっと良く分かんなかったのが,谷原章介さんとマギーさんが出てきたシーンで,ここで同級生がツライ思いをしてたことを話し合うことに意味があるのか,という点。ストーリーに直接関係のない心を描いたシーンなのか,それとも……。まだまだ先が楽しみです。

 キイナ第3話。だんだん普通の刑事ドラマになってきた?(笑。今回のは超常現象というには弱いネタがベースになってたので,普通の事件解決物っぽくなってしまったのは仕方ないところでしょうか。次回はもう少し超常現象物っぽい感じを期待。でも,事件解決までのストーリーはやはり面白く構成されてて良かったです。

 ここでお詫び。先週録画に失敗したと言ったRescue第2話ですが,ちゃんと録れてました。録画ミスではなく,視聴のミスでした(汗。ということで,とりあえず第2話の感想ですが,ちょっときれい事全開すぎたのが玉に瑕なストーリー。最後に一気に話が進んじゃってビックリしたけど,訓練からの脱落ネタが延々続いても疲れるので,適度なタイミングだったと思います,はい。
 で,第3話。今回は悲しいお話。ドラマ臭さ全開のこのドラマらしいお話だったと思います。嫌いじゃないんだけど,ちょっとありがち過ぎる展開だったかも。次回も若者成長記としてはありがちな展開が予想されます(笑。相変わらず出演者みんなカッコ良いんですが,第3話ではキャナメが出てこなかったのが残念でした。

 週末に二夜連続で放映されたテレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」。親子三代に渡る警察ドラマ。あくまで警察ドラマであって,ミステリー的な要素は薄かった。警察官という人間に焦点を当てたヒューマンドラマという解釈のほうが妥当だと思われます。ミステリーとしてはネタがシンプルだし,最後はハッピーエンド過ぎるし,そもそも二代目と三代目は”良い警官”であるのかどうかという疑問があるし,作品のキモになるビデオカメラの映像も燃えさかるアングルが不自然などなど,細かいところを突き始めるとキリがなさそうで,ちょっとプアな感じを否定できないのが残念。
 ただ,ヒューマンドラマとしてのストーリーはとても厚い作りだったと思います。久々に心にズシーンとくるラストでした。あと,実際の事件をエピソードに散らしているところがあって,このあたりは年をめした方が見ると,フォレスト・ガンプ的なノスタルジーを抱けるのかも知れません。僕は大菩薩峠の事件を知識として持ってたってのがせいぜいで,残念ながらそういう感慨はなかったのですが。

  • テレビ
|2009/02/09 03:14 |コメント(0)

ハドソン川の奇跡

2009年 02月 06日

 そろそろこっちに帰ることにします(謎)。


080112_LAS_N107US.jpg

 今まで書かなかったハドソン川の奇跡の件。上の写真は同型機ではありますが事故機ではありません。事故機はN106US。上の写真はN107US。
 FAAからATCの交信記録が公開されて,MP3で聞けるようになってます。内容的にATCの専門的なやり取りは少なく,トランスクリプトもアップされてるので内容も理解しやすいです。日本語サイトだと,asahi.comがわりと細かい翻訳をされています。
 実際のやり取りが入ってるのはNewYork Traconのやつで,MP3は前後がちょっと長いんですが,だいたい7:55ぐらいから問題のやりとりが始まります。事故機のスタッフよりも,地上スタッフのほうがアタフタしてる感じ。バードストライクを管制官に伝えたあと,1分もしないうちにハドソン側へ降りる可能性を伝えてるあたりの冷静さが乗組員の素晴らしさを如実に示している感じ。

 で,ひねくれたことを言うつもりはないんですが,そろそろ乗組員の英雄さ加減についてはお終いにして,飛行機の機体に関する話がどんどん出てくると良いなぁと思っています。幸い,死者が出なかったという良い方向で注目を集めた事故ですし,バードストライクが身近な危険であることが周知されたという点でも良かったと思います。
 ちなみに鳥も好きなワタクシですが,共存共栄の道を歩みましょうというスタンスです。自然愛好な活動家って空港建設には大々的に反対したりするけど,実際建設されたあとに鳥とかを守るためのノウハウで積極的に協力するとか,より直接的な鳥の危機に対して,もっと力を入れようよと思ったり,思わなかったり。余談ですが。
 で,バードストライクで両エンジンが停止するという事態がレアだし,そもそも最近はエンジン一つすら停止したっていう大きなニュースがないと思うんですよね。なんで,機体の側の対処が現在求められるレベルに対して不十分なためだったんじゃないか,という疑念を持ってたりもします。
 加藤寛一郎先生もわりと最近の著書で,バードストライクは致命的な危険ではなくなっているという主旨のことを書かれておられました。技術的にはかなり高いレベルで対処が進んでる分野という認識を持っておられるのだと思います。
 じゃあなんでこんな事故が起きたの?ってのは,もちろんこれから解明されるべき話。具体的な理由はもちろんですが,大雑把に言って,機体固有の問題なのか,今回の型式のエンジン全体の問題なのか,はたまた各エンジンメーカーが施してる現在の一般的なバードストライク対策でも不十分なものだったのか,っていう当たりは個人的に気になってます。飛行機にはこれからも乗りますし。そして,今回の件が,バードストライクが起きても少なくともエンジン停止というような最悪の事態が起こらないような技術のレベルアップにつながると良いなぁと思ってます。

  • 飛行機
|2009/02/06 14:58 |コメント(0)

F50退役とマイレージ検定

2009年 02月 01日

20090201_01.jpg

 フォッカー50のラストフライトが雪で中止になってたんですね。これは切ない。
 上の写真は2年半ぐらい前,まだ成田に定期便があったころのもの。いまは惜別ステッカーが貼られてるらしいんですが,さすがに中部ベースでは撮ることも適わず残念です。

 もうすぐ終わるANAマイレージ検定。一次試験は全問にヒントへのリンク先が用意されてて,回答時間制限もないので,真面目に取り組めば全部答えられる仕組みになってました。本気じゃない人を篩い落とすための試験ですね。
 内容は空マイル中心という感じでしょうか。ただ,ボーナスマイルに関する問題が多くて,それが結構難儀しました。ANAマイレージクラブって細々とボーナスが用意されてるんですが,それを全部覚えろというのは無理な相談でして(笑。二次試験は回答時間もポイントになるので,手元にいろいろな資料を用意しておいたほうが良さそうです。あとマイル計算用の電卓。

  • 飛行機
|2009/02/01 20:37 |コメント(0)

静岡空港の3レターコード

2009年 02月 01日

 SIZとかSHZとか,あり得そうなのが埋まってるのでどうするのかと思ったら「FSZ」に決まったそうで(木曜日のニュースですが)。Mt.Fuji SiZuoka Airportから取ったそうで,対外的には富士山の名称を出さないとは言ってましたが,わりとセンスの良い3レターコードに落ち着いたような気がします。

 滑走路短縮とか,要不要論とか,いろいろあるわけですが,飛行機写真ファンとしては景観の良い空港として期待してます。頑張れば自宅から日帰りで撮影に行けるのも大きいですね。すでにエーデルワイス航空のチャーター便情報も出てたりして,7月15日/22日の両日は全国からスポッターが集まりそうな予感。かくゆう私も狙いたいと思ってます(笑

  • 飛行機
|2009/02/01 14:15 |コメント(0)

ドラマ感想-09w05

2009年 01月 31日

 ヴォイス第3話。意外に……といっては失礼だけど,今回は普通に面白かったと思います。相変わらず解決に結びつく最大のキーポイントが法医学と微妙にズレてたりするんですが,このドラマは僕が正しい見方を理解してなかったということに気が付きました。僕は,法医学に関連した事件解決がメインテーマだと思ってたんですけど,第3話を見て気が付いたのは,このドラマは法医学に関連した事件解決をしながら出演者が成長していく物語,というのが正しいような気がしました。この点で,きらきらひかるとはまったく別物なんではないかと。気が付くのが遅かった(笑

 トライアングル第4話。このドラマはストーリーに無駄がないから,感想が書きづらいです。ただ,今回に限っていえば,意外に話が進まなかったなぁという印象。おそらく伏線になる部分はあると思うんですけど。
 このドラマって,演出は重々しいんですけど,ストーリーの展開が恐ろしく速いですよね。3分の1は消化したんですけど,まだ半分以上あるのか,と思うと,この先の展開がまったく読めません。真剣に読む気もないんですが。

 キイナ第2話。今回は不可思議現象の科学的解明部分よりも,人の心にスポット当てた人情刑事物っぽい雰囲気が色濃かった回でした。不可思議現象物は過去事例を使ってるだけなので,このぐらいのバランスのほうがオリジナリティが出ていいのかなぁという気がします。このバランス感覚が狂うと,途端につまんないドラマになりそうで,その意味ではちゃんとストーリーが練られたドラマだなぁと感心して見てます。

 Rescue第2話。録画に失敗しました(笑。31日の昼間に第1話の再放送(カットされまくりでしたが)がやってたので,来週の土曜日も第2話の再放送があるかなーと思って番組表をチェックしたんですが,「名探偵キャサリンvs十津川警部京友禅の謎~華の密室殺人事件」が同時間帯を占領してました。残念。

  • テレビ
|2009/01/31 23:01 |コメント(0)
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