ようやくQuantam of Solasを観てきました。レイトショーで。前回映画を見に行ったのはいつかと考えてみたら,約2年前の007/Casino Royaleでした。ボンドしか観に行ってないらしいです(笑
で,感想はネタバレしない程度にさっくりと。
今回は完全な前回からの続きモノ。ここまでハッキリした続きモノだったのってたぶん初めて。私を愛したスパイ→ムーンレイカーも結構続編感があったけど,ムーンレイカーは急造品ですしねぇ。
それはともかく,ストーリーそのものは前作を観て無くても良いようになってたけど,前作を観てないとボンドに感情移入しづらい作りなのは確か。こういう感情移入云々って言葉が出るあたりに,007の変化があるようにも思うわけですが。なんか大人の映画なんですよね。ヒューマンドラマの要素が入ってるというかなんというか。
アクションは健在。陸海空で弾けまくってました。アストンマーチンは相変わらず受難だし(笑。ちなみに空でボンドが乗った飛行機はDC-3でした。乗り物アクションも肉体系アクションも,良い意味で泥臭くて,この当たりはクレイグボンドの真骨頂となりつつあるような気がします。
最後にちゃんとJames Bond will returnも書かれてましたが,今回の流れを考えると,次回作はまた違った志向も入ってきそうな気がします。早くも楽しみだったりしてます,はい。

