日本国内で疑い症例が出て以降,アメリカの情報がほとんど報道されなくなっちゃいました。国内事情とかアジア事情を伝えるのが優先なのは当然ですが,アメリカはつながりが強い国だし,GWということで海外渡航を考えてる人のためにも,もう少し報道してくれると嬉しいな,と。
仕方ないので,Google Newsとかでニューヨークの情報を見てるんですけど,なんかアテにならない(笑。疑い症例および確定患者がニューヨークで100人って書いてあるニュースがあるかと思えば,それよりも新しいほかのニュースは78人とか。
こっちでは,オフィシャルのヘルスコミッショナーによる「いくつかポケット(エリア)を超えたりとか一層危険になってるっていう兆候は見られない」なんてコメントが載ってます。ついでに,このニュースではオフィシャルの人数はニューヨークで50人になってますね。この報道は旅行に行きたい身にとっては心強い。
ちなみに,本来の目的地のほうのニュースはどうかと思って調べてみたら,「Swine flu reaches the Caribbean」なんて見出しのニュースがあってウヘェって思ったら,ベリーズで三つの疑い症例があったという話。ベリーズってカリブ海に面してるけどメキシコのお隣じゃないですか。ひとまず安心。
肝心のセント・マーチン島のほうでは,ローカル政府による対策チームというか情報収集チームというか,そういうのが立ち上がってるみたいです。いまは島民へのリサーチ活動中っぽいですね(三日ぐらい前のニュースですが)。何となく頼りないのは否めないけど,動きが早い感じなのはグッドですね。
ところで,Swine fluとかで検索すればいろいろ情報が見られる感じなんですけど,WHOもupdate5からSwine Influenza(flu)っていう表現をやめていて,Mexican fluとかっていう表現を使い始めてるサイトもありました。ただでさえ面倒くさいのに,これからさらに面倒くさくなりそうな予感。

