乗り物系もいろいろ追っかけてますが,いちおう今のメインはホッシーなたわわです。前回からだいぶ間が空きましたが,地味にシステムを進化させてるので書いときます。
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前回の記事で書いた星が流れる問題。これ,どうもバランスが悪いのが原因のようで,ウエイトの部分に数百グラム追加すると安定するっぽいことが分かってきました。ウエイト一つ買うのも何だなーってことで,普段使ってないDD-3用の電池ボックスに単一電池をちゃんと入れて,これをウエイト部分に括り付けて使ってます。これでわりと良い感じだったり。まぁでも,もう少しまともな形にしようとは思ってます。
電源には12V/13Ahのシガーソケットが付いたジャンプスターター(上の写真に写ってる黄色い物体)を使ってるんですが,これの12Vが出力がテスターで測ると13Vぐらいあります。で,いろいろネット検索してみると,「鉛蓄電池を使ったやつだとこういうのが珍しくない」「DD-2で32倍速が正常に動かない」「これで使ってDD-2のコントローラが壊れた」などという話があり,実際DD-3でも32倍速を使うと数秒で動作しなくなる症状が出てました。
ということで,秋月で安定化電源キットを買って作って,11.6Vぐらいで動作させるようにしてます(上の写真で黄色い物体の前にあるパックがそれ)。今のところ,この状態で32倍速を使っても止まることはないので,絶対安心とは思ってないけど改善はしたと判断してます。荷物が一つ増えて面倒なんですけど。
ガイド鏡。相変わらずSIGMAの70-200mm/F2.8を使ってますが,これ何気にいいんですよね。サイトとか付けてないんですけど,ガイドに使う星を導入するときはズームアウトして探せるので。このまま使おうかな,と思ってたりするので,次の買い物は……なんだろう。
赤道儀自体もちょっとヤラかしてしまって,赤緯側の歯車を回す軸が運搬中に曲がってしまってしました。これはちょっとヤバスな感じで,うまく元に戻せませんでした。で,解決策としては,ウォームギアの両端は同じ形状なので,反対向きに取り付けて対処。内部の形状は完全に対称じゃなかったんですが,とりあえず問題なく動いてるので良しとしてます。たまーに「GPD2の赤緯ユニットだけ」とかがオークションに出てたりするので,安かったら買ったほうが良いかも知れませんが,まぁ気が向いたら。
ということで,↑の状態で撮ったのが先日のM31とM42。M42とか一年前に撮ったこれからの進展が激しすぎて感激してます。これまでは画像処理とかテキトウだったんですけど,分かってくると面白くて,いろいろ味付けしてみてます。
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で,今さらながら本題。今週末は天気が悪いので新たな工作活動でもしますか,ってことでリレーボックスを作り直しました。っていっても,USB-IOはそのまま。LEDとか各種端子類も半田吸い取って使い回し。基板は予備に買ってあったので,それを使ってます。赤道儀の制御部分は前に作ったのとまったく同じで,新たにシャッター制御をできる回路を追加しました。本当は前の基板に増築しようと思ったんですけど,スペースが少なくて綺麗にまとまらなかったので新築にしちゃった,ってのが真相。ちなみにリレーボックスからディフューザーのトレペが消えてますが,あれ湿気でシナシナになっちゃうので今回はやめました。
レリーズを接続する部分は3.5φミニジャック。どっかのマザーかなんかに付いてた,ブラケット部分にオーディオ入出力を用意するためのパーツから剥がして使ってます<このぐらい買えよってツッコミはなしで。
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これでちょっと苦労したのがカメラ側。D5000のケーブルレリーズは本体のアクセサリー端子に接続するんですけど,まずこのピンアサインを調査。結果,下のような動作であることが判明しました。写真はケーブル側の端子です。
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ただ,これが分かったところで,この端子を入手する方法が分からない。そんな高くないとはいえ,ケーブルのためだけにレリーズを一つ買うのも馬鹿馬鹿しい。結局,MC-DC2から接点を引っ張りだしてみました。
よくよく考えてみると,ケーブルだけにしちゃうとPCでしかシャッターが切れなくなって,それはそれで面倒そうでもあり,普通のスイッチを間に備えてると考えれば,この方法のほうがベターな気がしてます(超結果論)。ちなみにMC-DC2の内部は,少し削ればちょうどヘッドホンのケーブルを一本通すぐらいのスペースがあり,(写真は取り忘れたんですけど)それほど無理なく収納できます。
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今まで露光時間は100均で買ったキッチンタイマーで測ってたんですけど,これでもっと正確になるし,何より一度導入してしまえば勝手に追尾して写真を撮ってくれる状態ってのが素晴らしい。ソフトの作者さまに改めて感謝なのです。
ただ,普段はシャッター開いてる間,椅子に座って双眼鏡で空眺めてるんですけど,シャッターまで自動化しちゃうと結構ヒマになりそう→手軽に使える観望用の架台&望遠鏡が欲しくなる,の罠に落ちそうなのが怖いところでもあり。


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