えー,困ったことに,今年は船の面白さにも気が付いてしまった,たわわです。
そんなわけで,ずっとトラッキングしてきた飛鳥IIの世界一周クルーズ。本日,横浜港へ帰ってきました。ちょうど昼から大船へ仕事で行く用事があったのでついでに……ウソです。横浜へ行く計画立ててたら,偶然にも大船での用事が入っただけです。大きい船を見たあとで大船に行く。なんという奇跡。
で,ベイブリッジをくぐるところを見たいなーとか,午前中は逆光だしなー,とか事前にいろいろイメージを膨らませていたんですが,余裕で寝坊。着いたら,すでに目と鼻の先まで飛鳥IIが来てました。一応,出迎えらしい放水は見られたんで良かったんですけど。
ちなみに,放水の写真の奥にいるのは,にっぽん丸。本当はこれの出港に間に合うように到着する予定でした,残念。
だいたい接岸の1時間ぐらい前から見てたんですが,ひたすらゆっくりゆっくりと接岸。そのあいだ,船上のオーケストラが演奏を続け,マイクで盛り上げる宴会部長の声が響き渡り,接岸したらしたで地上の消防隊オーケストラが演奏を引き継ぐ,という感じで,客船の帰港というのは本格的なショーなんだと実感しました。
これ,ほんとに楽しいです。桟橋に行って,タダでこの雰囲気を味わえるってのは,すごく幸せなことではないかと。
ちょっと残念だったのは,次に仕事があったので早めに移動せざるを得なかったこと。背後から船長の挨拶が聞こえてきたり,飛鳥IIの近くまで遊覧できる船の呼び込みが聞こえたり,駅に向かう途中に誘惑が非常に多い。来年はもっとゆっくり見に行きたいと思ってます。っていうか,それ以前に,もう少し涼しくなったら近場のクルーズからの帰港を見に行くつもりです。今日と同じように楽しませてくれるといいなー。


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