ヴォイス第4話。今回は生田斗真君の回。青春ドラマとして見るようになった,という僕の気持ちの変化もあってか,今回は非常に面白かったです。死因の追求だけじゃなく,刑事並みの洞察力でその背景を解明するところは法医学と全然関係ないところはお約束と化してますが,これが彼らの成長につながっていくんだな,と思うと最終回までの毎回が楽しめそうです。
トライアングル第5話。小日向文世さんカッコ良すぎ(笑。今回は新藤(宅麻伸さん)の回でした。ただ,先々週想像したように,ここ2回ほどの流れは横道だった可能性が高くなってきた感じ。最後には大きなイベントもありましたが,このドラマは「実はどーでもいいこと」を無駄に引っ張らない傾向があるので,この話を2回も引っ張ったことは大きな伏線になってそうな気がします。
ちょっと良く分かんなかったのが,谷原章介さんとマギーさんが出てきたシーンで,ここで同級生がツライ思いをしてたことを話し合うことに意味があるのか,という点。ストーリーに直接関係のない心を描いたシーンなのか,それとも……。まだまだ先が楽しみです。
キイナ第3話。だんだん普通の刑事ドラマになってきた?(笑。今回のは超常現象というには弱いネタがベースになってたので,普通の事件解決物っぽくなってしまったのは仕方ないところでしょうか。次回はもう少し超常現象物っぽい感じを期待。でも,事件解決までのストーリーはやはり面白く構成されてて良かったです。
ここでお詫び。先週録画に失敗したと言ったRescue第2話ですが,ちゃんと録れてました。録画ミスではなく,視聴のミスでした(汗。ということで,とりあえず第2話の感想ですが,ちょっときれい事全開すぎたのが玉に瑕なストーリー。最後に一気に話が進んじゃってビックリしたけど,訓練からの脱落ネタが延々続いても疲れるので,適度なタイミングだったと思います,はい。
で,第3話。今回は悲しいお話。ドラマ臭さ全開のこのドラマらしいお話だったと思います。嫌いじゃないんだけど,ちょっとありがち過ぎる展開だったかも。次回も若者成長記としてはありがちな展開が予想されます(笑。相変わらず出演者みんなカッコ良いんですが,第3話ではキャナメが出てこなかったのが残念でした。
週末に二夜連続で放映されたテレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」。親子三代に渡る警察ドラマ。あくまで警察ドラマであって,ミステリー的な要素は薄かった。警察官という人間に焦点を当てたヒューマンドラマという解釈のほうが妥当だと思われます。ミステリーとしてはネタがシンプルだし,最後はハッピーエンド過ぎるし,そもそも二代目と三代目は”良い警官”であるのかどうかという疑問があるし,作品のキモになるビデオカメラの映像も燃えさかるアングルが不自然などなど,細かいところを突き始めるとキリがなさそうで,ちょっとプアな感じを否定できないのが残念。
ただ,ヒューマンドラマとしてのストーリーはとても厚い作りだったと思います。久々に心にズシーンとくるラストでした。あと,実際の事件をエピソードに散らしているところがあって,このあたりは年をめした方が見ると,フォレスト・ガンプ的なノスタルジーを抱けるのかも知れません。僕は大菩薩峠の事件を知識として持ってたってのがせいぜいで,残念ながらそういう感慨はなかったのですが。


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