をする前に,録画してあったブラッディ・マンディの第3話をエンコードしようと思ったら,間違って消してしまってたみたいでショックを受けているたわわです。どうも去年のドラマは,「良かった」と思うドラマほど保存に失敗する傾向にあるようです。ゴンゾウしかり。
ということで……の前にもう一つ。年始にやってたHEROのTVシリーズ,SP,映画をまとめて見ました。リアルタイムでは全然見てなかったんですが,なかなか良かったです。やっぱり食わず嫌いはいかんですな。
とにかく,イライラするところがなく,爽やかに楽しめるドラマなのが良いですね。例えば色恋話とか,検事ものだとありがちな警察との確執とか,そういうのが本筋の味付け程度にしか使われてないので非常にテンポ良く話が進むし,その本筋自体も無駄に間延びさせることなく尺を使い切ってる感じ。
SPと映画は,ちょっと主役を美化し過ぎちゃってたり,周りのキャラの個性が強くなりすぎてる感じがしないでもないのですが,TVシリーズの良さが損なわれるほどではないかなぁと。
全体に,ちょっとしたものが解決に繋がり過ぎる都合の良さはあって,奥深さみたいなものがもうちょっと欲しかったんですけど,そういうのを狙い過ぎるとたぶん失敗しそうなので,ほどよいバランスなのかなぁと思います。
ということで,ようやく1~3月の話。今回は,ヴォイス,トライアングル,キイナ,Rescueを見ることにしました。
とりあえず1話が放映されたヴォイス。良い言い方をすると王道,悪い言い方をするとありきたりなドラマかなぁと。法医学物の連ドラといえば僕は「きらきらひかる」を思い出すんですが,あれを見たときのような面白さは感じないのが点点点な感じです。第1話では,真相追求→真相解明の→の部分が一気に進んじゃって,視聴者に考えさせる時間が短すぎたようにも思います。
ただ,こういう内容って得てしてそれなりの人気を集めるような気がします。あと,まだ連ドラ全体を通しての一本の筋みたいなものが明確になってないので,そこに期待してます。その筋がない,というオチもあり得そうですが(笑
続いて2話が放映されたトライアングルですが,これは僕のツボに来てるドラマです。どういうドラマかまだよく分かんない,というのが本音ですが,そういうところも良いところ。この不気味な雰囲気なまま,うまくジワジワと融けていく感じが味わえるといいなぁと思ってます。

